どうでもいいことの中に大切なものってあったりするよね
事務所の外に出るときは、いつも真っ暗で
太陽の光がこんなにも眩しいものなんだってことを
しばらく忘れていたような気がする。
こうも長い休暇になるとは思っていなかったので
初夏あたりは手持ちぶさた感が否めなかったけれど
このゆったりした生活の中で文化的な生活に拍車をかけていて
もう前の生活にはもどれないだろうなぁとぼんやりと思う。
そろそろ社会復帰したいなぁと思いつつも
お薬と自分の怠け者さ加減に振り回されっぱなしの毎日。
休んでみて気づいたことは、以外と一人でも
ふらふらできてしまうってこと。
あと、勢い人間だったってこと。
前からわかっていたことなんだけど、
改めて実感してしまう友達の少なさ。笑
心配してくれる同期や友人には、格好をつけてしまって
まだ休んでいることや、そもそも休んでいること自体を
言えなかったりしていて。
誰かに会うときはその時間帯にモードを合わせていて、
今まで通りのへらへら感を演出していたのだけれど
モードを合わせなくても通常運転でなんとかなることも
増えてきたような気がしなくもない。。。。。。
復帰してからも生活のベースを崩さないように
変な時間帯で変なことをする癖はつけないようにせねば。
そして、主治医にもう大丈夫の用紙を書いてもらわねば、、、、、。